アパート建築費サポートマニュアル

多額の建築費をつぎ込んだアパート経営の勝算について。立地は不利でも空室にしない方法とは?

アパート経営を安定させるにはこまめな管理と補修にあります。

駅徒歩15分でも安定収入による建築費の回収は不可能ではありません。

概略をお話ししてみます。

■建築費を何年で回収する予定かが大事。

人気の沿線に物件があるか、そのアパートは先進的か、セキュリティは良いか、家賃は妥当な線か。

建築費はおおよそどれくらいか、そして建築費の回収・完済には何年程度となるか。

◇建築費参考◇アパート・マンション経営における建築費の相場と必要資金 – 土地活用の窓口

だいたいこのようなところで勝算の有無が決まります。

アパートは基本的に7年~8年程度が人気の出る期間で、それを過ぎるとアパートの老朽化や管理の悪さなどから空室が目立つようになります。

そうなると空室の分だけ家賃収入が減り、ひび割れた外壁を直したくても予算が組めないといった負のスパイラルが始まります。

■負のスパイラルを起こさないために。

多少は危険な賭にもなりますが、このような負のスパイラルを起こさないためには、5年~8年に1回、老朽化予防のための先手を打った改修作戦を行うのがいいと考えます。

老朽化・見劣りを防ぎ、こまめに設備のグレードアップをはかっていけば人気物件になります。

空室もなくなるので家賃収入も安定します。

そうなると今度はプラスのスパイラルが始まり好循環となります。

アパート経営はそのほとんどがこの老朽化と建築費用の返済との闘いです。

これを乗り切れるかどうかです。

■アパート経営の勝算は確かに駅徒歩分数にありますが、15分であればアパートの管理次第で人気は保てます。

建築費も順調に返せるでしょう。

アパートに空室が目立ってしまう理由は、改修・補修に手を入れず放置してしまうからです。

それさえなくこまめに更新していけば、空室を回避し収益が安定、建築費の回収も順調にすすむはずです。

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